内装・設備インフラ工事
オフィスの内装・設備・インフラ工事の作業をトータルで行うことにより、無駄な工事、無駄な日程を無くしコスト削減につなげます。
また、工事監理の専門スタッフが現場の役割分担などを調整し、分離発注のような責任所在の不明確さをなくします。
電気工事
オフィス移転やリニューアルを機に環境対策や節電対策もあわせて実施する場合、もっとも重要になる電気工事です。またICT化による業務の効率化やワーカーの生産性向上など経営戦略にも大きく関係していきます。
たとえば、タコ足配線を多くするとブレーカーが落ちてPCやサーバーのシャットダウンにより業務に多大な損害を与えてしまいます。
MCOでは専門の担当者がビル・建築会社と協業し、ご使用の機器を調査して、最適な設計をご提案します。
空調工事
オフィスで一番問題になるのが空調バランスです。
(個人レベルでの寒さ、暑さなど)
原因の多くは、間仕切などのまずさや、器具の性能不足、ビルの管理体制によるものです。
最近では個別空調が可能なビルも増えてきていますが、まだまだビル一括管理が多く、サーバー室などには不向きです。
MCOでは専門のスタッフが、レイアウトに沿った最適な空調の提案を行います。
既存の器具によっては、吹きだしの増設が可能な場合もあります。
空調改良は費用がかかるものとあきらめないで、ぜひMCOにご相談ください。